2017年09月08日

【20170908】平和と冷静

人はもちろん、あらゆる生き物には感情があると思っているのですが、生きているとたまに、自分の感情をコントロールできなくなることがあります。

その原因が内的なものである場合もありますが、多くは外的要因によるものでしょう。

それは国単位で見ても、きっと一緒です。


北朝鮮のミサイル問題でとても騒がれている昨今ですが、北朝鮮がなぜ日本方向へミサイルを飛ばしまくっているのかを考えてみたことはあるでしょうか。


もちろん、専門家や評論家、その他コメンテーターなどの意見を聞くことは、見聞を広める上で重要かもしれませんが、それはあくまでも意見に過ぎないことも忘れてはいけません。


金正恩の思惑がわかるのは、金正恩だけなのかもしれないし、もしかしたら、金正恩自体が誰かに唆されていたり、下手したら別の黒幕に操られている可能性だってあるかもしれないと考えている人だってきっといます。


北朝鮮からミサイルが飛んできているという事実は誰の目にも明らかで、断じて許される行為ではないと思います。

でも、そこでただ突っぱねるのではなく、「なぜ」「どうして」と疑問を持つことで広がる世界だってきっとあります。


ミサイルから身を守る知識だけでなく、北朝鮮がなぜミサイルを日本方向へ飛ばすのか、もう一度冷静に考えてみる必要があると思います。
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2017年08月30日

【20170830】私たちの見ている北朝鮮は、本当の北朝鮮ではないかもしれない

リオオリンピックで、確か卓球だったと思うんですが、韓国と北朝鮮の選手が一緒に写真を撮って、それがクローズアップされたことがありました。


そうした行動の一つ一つが恒久的な平和につなげるための唯一の答えになりうると思うんですよね。



結局、ミサイル発射のようなことが起きてしまうと、私たちは「北朝鮮="危ない国"」という印象を持ってしまうし、それはしょうがないことなのかもしれないです。


でも、実際にミサイルを発射しているのは、北朝鮮のトップの人たちだけなんですよね、きっと(そう思っていたい筆者の、ある種恣意的な思いもありますが…)。

北朝鮮の国民の総意としてのミサイル発射とは到底思えないんですよね。



日本が世界に向けて戦争を仕掛けた時も、日本以外の国も含め、諸国民のほとんどは、戦争なんて望んでいないはずです。



なんだか国同士の争いというよりも、平和を違う方法で叶えようとしている人たちの争いのようにも見えますよね。


力が有事の抑止につながることは否定できませんが、それが人間の心、考えの限界だとするならば、あまりにも悲しい現実です。



今回の一件が、世界的有事に発展しないよう、ただただ祈るばかりです。
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2017年08月23日

【20170823】年商はアテにならない?

せっかく会計事務所で働いているので、たまにはそれらしいことも書いてみようかなあ、と思い、記事を書いています。


知っているようで意外と知らない、「年商」の定義。


年商1億円と聞いて沢山の方は「お金持ち」と思うかもしれません。


でも、必ずしもそうとは限りません。


・年商の定義


そもそも「年商」とは何を表す言葉でしょうか?

年商は、1年間の総売上高を表します。

つまり、売れた分だけを足し算しているだけなので、明確な利益を表す言葉ではありません。


1億円を売り上げたとしても、経費が1億2,000万円かかっていたら、2,000万円の赤字です。

赤字ということは、純資産の減少を意味するので、経営がうまくいかなかった、ということになります。


経費には、商品仕入れだけでなく、人件費や手数料関係、外注費や消耗品費なんかも含まれるので、健全な経営をするって、実はとてもすごいことなんですよね。


会計の世界では、年商(売上高)は主に原価率や消費税の計算に用いますが、経営状況を確認するときにはほとんど見ません。

ほとんど営業利益や経常利益を見て経営状況を把握したりしています。


だから、年商1億円の貧乏人も存在していて何らおかしくはないし、年商3,000万円でも営業利益や経常利益額によって、年商1億円の人よりもお金持ちな可能性だって大いにあります。


会計は、学べば学ぶほど新たな考えをもたらしてくれます。

まだまだ駆け出しですが、これからも少しずつ、こんな話題も書いていけたらと思います。
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