2018年03月04日

東京23区だからってWiMAXがどこでも使えるわけじゃない

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去年の12月に、それまで使用していた4G LTEレンタルサービスのSAKURA Wifiを解約し、今年の1月からは、FUJI Wifiの提供している「WiMAX」を使い始めました。

しかし、結局1,2月をもって、WiMAXは解約し、NOZOMI Wifiという4G LTEレンタルサービスに乗り換えることにしました。


WiMAX、東京でも意外と繋がらない場所が多いことが判明しました。


あくまでも個人的な使用感に基づく評価なので、一概に良い悪いを判断できるものではもちろんありませんが、少なくとも自分自身がWiMAX端末(W04)を使用した限りにおいては、実用的に使用できるレベルにないと判断しました。

もともとWiMAXが室内や地下に弱いことは知ってはいたのですが、それでも普通に窓のある部屋(要するに自宅)なら使えるだとろうと思っていました。

しかし、実際に使用してみると、電波がなかなか繋がらず、繋がったと思っても、非常に弱い電波しか受信できていないためか、通信速度が全然安定しませんでした。

特にアップロードの速度は、常に通信制限がかかっているくらいで、(体感で100Kbps出ていないんじゃないかと感じました)とてもSNSやYouTubeなどに音声や画像、動画などをアップロードできるような環境ではありませんでした。

そこで急遽4G LTEルーターを格安でレンタルしているNOZOMI Wifiに切り替えました。

Softbankの携帯回線を使用しているのと同じ感覚で大容量のデータ通信が使用できるWifiサービスのため、ダウンロード速度もアップロード速度も非常に安定します。

4G LTE回線は屋内にも強く、接続が途切れることもまずありません。

平日昼や深夜などの混雑時間帯は通信速度が遅くなることもありますが、それでもWiMAXとは正直比べ物にならない安定感です。

価格設定的にはやはりWiMAXより高くはなりますが、それを補って余りある性能の違いのため、WiMAXの接続環境が今のレベルで推移する限り、WiMAXを使用する意味はあまり無いのではないかと思いました。

もちろん、自宅にWi-fi環境があり、WiMAXを使うのが基本的に外だということであれば、WiMAXを使用するのも良いかもしれません。

しかし筆者のように、メイン回線としてモバイルルーターを使用したいような人にとっては、やはり4G LTEを使用するモバイルルーターの方がはるかに利便性も安定性も兼ね備えている分、良いと思います。

しばらくは、4G LTEを使用したネット環境が続くと思いますが、また新しいサービスが出たら飛びつくかもしれません。

現在通信業界では、オリンピックの開会に備え、4Gの通信速度を上回る5Gの研究開発がされているとききます。

新しい通信規格が2020年までにどこまで浸透するかわかりませんが、常に新しい技術に関してアンテナを立てておきたいものですね。
posted by Ryu Saito at 11:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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