2017年11月29日

【20171129】「ふざけるな!」というやつが一番ふざけている

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人間関係の中で往々にして存在する「言葉の暴力」。

容易に思い浮かぶのが、会社において上司が部下に「ふざけるな!」と怒号を飛ばしている中、他の人はそれを無視するようにして淡々と仕事をこなす光景。

もちろん、ほとんどの場合、怒られている側はふざけていることはありません。

上司は見せしめのために部下を怒っている光景を他の人にもわかりやすい形で表現しているから良いことをしていると思っているかもしれませんが、こんな上司は間違いなく最悪です。

理不尽な理由(少なくとも怒られている本人がそう思っている状況)で怒られて「次は頑張ろう」と思う人はほぼいないと思います。

よっぽど自分で考えることを捨てた人はすぐに立ち直れるかもしれませんが、大抵は「理不尽な理由で起こる嫌な上司」という悪い印象しか残りません。

まじめな人だったりすると、怒られていることが理不尽であっても、それを真に受けてしまい、ガードが全くない状態で心に傷を負うことになります。

それが精神疾患に繋がる可能性だってあります。


自分が当たり前だと思っていても、部下は自分より経験も少なければ知識だってないことがあります。

自分基準で「ふざけている」ように見えても、それは自分からみた印象でしかないことを、いつになっても忘れてはいけないと思います。

だから、「ふざけるな!」と威勢よく言葉の暴力を飛ばす人が一番ふざけていると思います。

(言葉の)暴行罪で捕まっちゃえ、と本気で思います。
posted by Ryu Saito at 12:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふざけー☆
Posted by 浜田 at 2017年12月03日 19:07
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