2017年10月26日

【20171026】「つながらない権利」は日本でも通用するのか?

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「つながらない権利」とは、労働者が勤務時間外や休日に仕事上のメールなどへの対応を拒否できる権利のこと。(出典:https://jinjibu.jp/keyword/detl/840/


この権利は2017年1月、フランスで労働法改正の一環として施行が始まったものですが、日本でもこれに近い権利を得ることは今後可能になっていくのでしょうか。

日本は世界でも有数の残業大国であり、仮にこの権利が保障されたとしても、そもそもの勤務時間が長すぎればあまり意味はないかもしれません。

日本の場合、まずは労使という就労関係から見直す必要がありそうです。

欧米は労使というよりも、対等な労働関係を締結するのが一般的だそうです。


労働基準法の立ち位置としては、あくまでも労働者の目線に立った法律という解釈がなされていますが、働き方が多様化し、業種も極めて多様化している中で、現行の労働基準法によって対応できる労働者の数は限られてきており、これからも減っていくと思います。

法律制定時に穴がない、または少なかったとしても、働き方が時代とともに変わっていくことにより、穴が増えたり、大きくなったりするものです。


現在の日本にとって今最も必要な労働における権利は何なのでしょうか。
posted by Ryu Saito at 12:00| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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