2017年11月18日

【20171118】記憶をどんどん塗り替える

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人間は記憶する生き物なので、昨日覚えたことや経験などを翌日以降記憶できます。

この記憶、実に厄介で、必要ないものほど記憶していたりするものですよね。


記憶は興味と比例すると思います。

プラスに作用する記憶はどんどんしていくべきだと思いますが、中にはマイナスに作用する記憶だってあるでしょう。

例えば、「お金を大事にしなきゃいけないから、とにかく貯金をしなさい」と言われ続けた記憶があれば、それが価値観となり、必要以上に貯金をしてしまい、お金があってもその使い道は非常に制限され、生活には困らなくても不自由になり、それがストレスとなることもあると思います。


記憶は、能動的に塗り替えていくべきものだと思います。

記憶を、自分にとってプラスに作用するもので上塗りしていけば、人生は今よりももっと有意義になるのではないでしょうか。
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2017年11月17日

【20171117】仕事がつまらないのは、誰かがやっているから

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上記画像のように、「小学校から中学校、高校を経て大学へ進学し、会社へ…」というレールが存在するのは事実です。

現に中学校までは「義務教育」として誰もが通らねばならない道となっています。

その後も暗黙の了解で高校まで進学する人が日本人の大多数を占めます。

更には最近は大学や専門学校等への進学率も増加しています。

多くの人は生活の安定を求め、自分ができそうな仕事を探します。

そのほとんどはつまらないことです。

なぜなら、誰でもできる仕事が大多数だからです。

自分のやりたい仕事をするために努力している人には到底かなうはずもありません。

なぜ「仕事がつまらない」と感じる人がいなくならないのか、その理由は、自分のやりたい仕事よりも、自分にできる仕事を優先して探してしまうからです。


こんな大きな口を叩いている筆者自身にも、自分にできる仕事を優先して探していた大学時代があります。

自分にできる仕事を優先して探してしまう理由は、少なからず「周りの目」があると思います。

筆者の場合は、「大学まで進学させてもらった手前、正社員として働ける仕事を探さなければならない」という自己圧力がありました。

その結果、本来やりたいこととは違う分野の仕事にも就活の際に視野に入れてしまい、そしてうまくいきませんでした。

今でさえ自分のやりたい仕事ができていますが、過去の失敗をもとに、仕事について何度も何度も考えて、自分にとってやりたい仕事を改めて考え直して、そして今の仕事に就いた経緯があります。


今の仕事がつまらないと感じている人は、たとえ面倒でも、もう一度その仕事を続けていくべきなのか、自分にとってのメリットやデメリットを挙げて考えてみると良いと思います。
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2017年11月16日

【20171116】慣習の中にも差別は存在する

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差別は、なにも意識的なところでのみ起こる問題ではなく、普段生活していて、一見気づかないようなところでも起きる問題です。

例えば一番身近なところでは、家庭の中での家事の役割。

今では男女平等が世間的にはかなり意識されてきて、女性の雇用も増えつつありますが、どうしても家事分担の比率を均すと、女性の方が多くの家事負担をしているんじゃないかなと思います。

それは今までの日本における時代背景もありますが、職場においても、来客対応(お茶出し等)が専ら女性の仕事であったりすることもまだまだあると思います。


もちろん差別自体は男女に限ったことではなくて、人種、信条、思想、価値観の違いなどによる差別はもありますね。

世代間ギャップに起因する差別も、職場などでは往々にしてあるでしょう。

異なるものを認めるというのは、意識しないとできないものだと思います。


気づかぬうちにしている差別は、している方は気づかなくても、されている方は心に残るものです。


いじめの原理にも似ていると思います。

いじめた方は覚えていなくても、いじめられた側は、何をされたかまで鮮明に覚えているといいます。

知らない間に、誰かの心に向かって刃物を突き刺してはいませんか。
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