2018年06月01日

"当たり前"だと思っていること

毎日ご飯が食べられたり、仕事ができたり、お風呂に入ったり、布団で寝られたりすることって、実はすごく幸せなことなんだなあ、と思います。

ご飯の材料になるものを誰かが作ってくれていて、生活に使用可能な水を供給してくれている人がいて、布団を作ってくれている人がいて、自分の生活が成り立っているんだなあ、と思います。

同じように、自分自身は誰かの役に立っているんだろうか、と思います。

必ずしも、人が必要としていることと、自分のやりたいことが一致するとは限りませんが、少なくとも自分自身は、求められていることとやりたいことがなるべく近い方が良いと思います。

会社勤めは、給料がある程度安定しているので、生活レベルもなんとなくこんな感じか、と計画を立てやすいと思います。

でも、自分のやりたいことを100%やるには、会社にいたままではなかなかできないと思います。

まず、会社には時間の制約があります。

夜更かしすることもなかなかできないし、人によってはノルマなんかもあったりすると思います。

その生活に慣れている人はたくさんいます、自分を含め。

なんだかんだ、楽なんですよね。

楽だし、生活にも困らない。

今でも、そんな生活にあこがれている人はたくさんいます。

安定収入と堅実な人生設計。

少なくとも、自分には出来ない人生設計です。

「当たり前」に対しての考え方で、価値観は180度変わります。

安定収入と堅実な人生設計を選ぶ人は、きっと、自分の身の回りにあるいろんな「当たり前」に気づいていない可能性が高いです。

なぜ、電車があるのか。

なぜ、車が通れるように舗装された道路があるのか。

「当たり前」は、いろんなところに存在しているようで、その背景をたどれば、「当たり前」という言葉を使うのが申し訳なくなります。

今、自分が受けている恩恵の全ては、当たり前じゃないと思うだけで、自分の生活に対する考え方が、もっと良いものになると思います。
posted by Ryu Saito at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

時間の作り方

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当たり前のことだけど、時間を作るには、自分の今の生活を見直さなきゃいけない。

そして、何のために時間を捻出したいのかを明確にしなきゃいけない。

誰かがテレビを観てくつろいでいる時間に、自分は勉強をする。

誰かが映画を見ている時間に、自分は楽譜を作っている。

誰かが飲み会に行っている時間に、自分はミキシングをしている。

ここまでは当たり前のこと。

自分の意識次第でどうとでもなること。


"あなたは、仕事をしている時間をどのように捉えていますか?"

日本人は、世界一時間を無駄にする民族だと思う。

何を無駄にしているかと言えば、それは「仕事」の時間。

必要のない残業はないか、社会人の方は今一度考え直してみてほしい。

そもそも、今やっている仕事は、自分の本当にやりたい仕事なのかも考えてみてほしい。

環境は、自分が思っている以上に重要である。

自分の時間を捻出したいなら、その他の時間をうまく自分の時間に持ってくるしか方法はない。



"誰かが残業をしている時間に、自分のやりたいことをやる"

日本人の場合、これに尽きるのではないだろうか。

残業代をかすめ取ってまで、高給取りになりたいのだろうか。

給料は、元はといえば労働の対価なので、あなたはお金を得る代わりに時間を売っていることを忘れてはならない。

それをしておきながら「時間が欲しい」と主張するのは、なんだか少しおかしい気がする。

本当に必要なお金はどれくらいで、そのためにどれくらいの仕事をすれば良いのかを逆算すれば、自分のやりたいことに使える時間も増えるかもしれない。
posted by Ryu Saito at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

あなたは、異なる価値観の人を認められますか

今さっき、Twitterで「認めること」に関してのツイートをしました。

何気ないつぶやきから、この発言をすることに至ったのですが、たまに、自分の思考回路が自分でわからなくなる時があります。

自分の思考回路さえ制御できないような奴が、人を認めることなどできるのかとお思いの方もいらっしゃると思いますが。笑


人を認めるって、すごくエネルギーを使うし、時に自分の意見を押し殺さなければならない時もあったりして、精神的にストレスになることもあると思います。

だとしても、人を認めるっていうのはとても重要だと思います。


何をしても、怒られるまでで何とかなった子供時代から、今はいろんなことに責任がつきまとう、1人の大人として社会を生きているこの私ですが、内面的に何が変わったわけでもなく、昔からずっと、今も人付き合いが苦手で、全てのことに対して劣等感がつきまとっています。

学生の頃は、本気で、自分は社会に出ても何の役にも立つことができない人間だと思っていました。

やりたい仕事も見つからず、生きることに何の意味があるのか、暇になると考えてしまうような人間でした。

その経験から、暇を作るのをやめていくようになりました。

高校の頃は、大学受験というみんなが認め応援してくれる大義名分があり、まだ何とかなっていたような気がしますが、いざ大学に入った後、自由に使える時間がどんと増え、困り果ててしまいました。

何もしない時間は自分にとって悪でした。

隙あらばアルバイトをし、サークルに顔を出し、人といることで、自分自身が保たれているような、そんな状態だったような気がしています。

社会人になっても人生を過ごす目的や意味を探し続け、社会人になって始めた仕事も2年で辞めてしまいました。

お金は稼げても、使い道がなく、生きる気力もほぼなくなってしまい、仕事を辞めた後は国外逃亡。

オーストラリアで生活をし、様々な異なる価値観に出会ううちに、いつしか「認める」という価値に気づきました。

日本ではあまり根付いていない、「個性」という価値。

新卒ヨーイドンで早期内定こそが正義と呼ばれる世界。

人生は、決してそれだけのものさしで測れるものではありません。

脱落したって、後退したって、全然良いんです。

仕事が辛いなら、辞めればいいんです。

仕事を辞めるより自殺の方が容易い社会なんて、絶対におかしいです。

今私は、税理士事務所に勤めています。

幼い頃から数字が好きで、電卓を分解して壊してしまうほどでしたが、数学は苦手でした。

そんな自分にとって会計の世界は、まさに自分の力を活かせるフィールドでした。

そして過去の労働経験から、労働基準法を取り扱う、社会保険労務士にも興味を持っています。

正直なところ、今の自分の仕事の代わりをできる人は、ごまんといます。

ただし、会計事務をやりながら、アカペラ楽譜のアレンジをし、さらに音や動画の編集までやっている人となると、その数は一気に減ると思います。

将来的には、これらを全て繋げた仕事ができる人間になりたいと思っています。

あなたは、この考えを「欲張り」だと思いますか。

別に思っても良いんです。

実際、自分自身でも欲張りだと思います。

もし、全部中途半端になってしまい、思うように仕事ができなくなってしまったら、と考えるかもしれません。

でも、そう考えることができる人は、人を認めることのできる、優しい人間です。

「そんなの無理だろ」で終わってしまわないことが重要で、何かしら解決策を模索しようとすることは、人を認める上で非常に大事な要素となります。

人を認められない人間は、いつしか自分のことも認めてあげられない人間になります。

未来に広がる無限の可能性を片っ端からシャットアウトし、人のものや時間、さらには価値観までをも奪ってしまう危険性もあります。

このような思想を取り締まる法律なんてあるわけがないので、自分の身だけでなく、自分の心も、自分で守る努力が必要となります。

解決策は、保守的な人間になることではありません。

この答えこそが、「人を認めること」です。

人を認められる人は、人からも認められます。

人を非難する人は、人からも非難される人間になります。

ただそれだけのことです。

自分に自信がありすぎるのも、自信がなさすぎるのも、人の何かを奪ってしまいかねない、とても怖い状態です。

いろんな人を認められるようになると、いろんな価値観が自分の中に入ってきます。

価値観は、大きく言えば、「その人の経験してきたこと」です。

全てとは言いませんが、どんな経験をしてきた人がどんな価値観を抱くのかを理解できるようになると、気持ちの引き出しが増え、さらに多くの人を認めることができるようになります。

まずは、自分の身近な人の価値観を認められるようにしてみてください。

それができている人は、職場の人だったり、近所の人だったり、お店の店員さんだったり、認めてあげることができる人は、人の数だけあります。

せっかく、人間としてこの世に生まれてきたんですから、生きるか死ぬかばかりにとらわれず、人間として生きているからこそできることにもっと注目して生活してみると、案外いろんなところに幸せが落ちているものですよ。
posted by Ryu Saito at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする